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2008.11.15

その日のまえに

 大林宣彦映画のいろいろなエッセンスが詰まった作品。大林映画は創意が空回りした大失敗作と、ねらいがぴたりとはまった傑作の落差が大きいのだが、これは良くもあり、悪くもあり、という少し中途半端な後味の作品になった。花火大会で終わらせちゃった方がよかったと思うけど、その後の話がちょっと余計なんだな。花火大会の「出発シンコー!」で大いに泣かせた後に、蛇足とも思える長めのエピローグがあって、最後にまた「出発シンコー!」で締めても新鮮味がないじゃん。大林監督と市川森一は『異人たちとの夏』でもコンビを組んでいて、その映画で大いに注目されたのは片岡鶴太郎の役者ぶりだった。でも今回の映画の南原清隆は、上手いんだか下手なんだかよくわからんなぁ。でもいい映画か悪い映画かと問われれば、これはいい映画だと思う。大林監督らしい「作り事の美学」にあふれてます。

公式サイト

4167669072その日のまえに (文春文庫 (し38-7))
重松 清
文芸春秋 2008-09-03

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01:41 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2008.11.13

チェ 39歳別れの手紙

 チェ・ゲバラの伝記映画第2部は、キューバを突然出奔したゲバラがボリビアでのゲリラ闘争に失敗し、捕らえられて処刑されるまでを描く。第1部は無名の若者が成功と勝利を手に入れるまでを描く青春映画だったが、これは40歳を間近に控えた大人の男が、青春の尻尾を引きずりながら挫折し滅んでいく物語。主人公の行動が最初からずっと空回りし続けていく様子がもどかしく、哀れでもある。

公式サイト

4122049407ゲバラ日記―新訳 (中公文庫 ケ 3-1)
平岡 緑
中央公論新社 2007-11

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09:10 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

チェ 28歳の革命

 キューバ革命の英雄チェ・ゲバラの生涯を、スティーヴン・ソダーバーグがベニチオ・デル・トロ主演で2部作の映画にした。第1部『チェ 28歳の革命』が2時間12分、第2部『チェ 39歳別れの手紙』も同じく2時間12分。今回その2部作を一挙上映する試写会があったので出かけてきた。会場は日劇3。全席指定で、僕が割り当てられたのはG列17番という1階最前列中央という場所だった。映画の内容云々以前い、この場所がきつかったなぁ……。

 第1部『チェ 28歳の革命』は、1956年から59年まで続くゲバラのキューバでの戦いを、1964年の国連での演説とからめながら描いていく構成。ひとりの無名の青年が、時代のカリスマへと上り詰めていく様子を描く青春映画だ。

関連サイト

4122050979ゲリラ戦争―新訳 キューバ革命軍の戦略・戦術 (中公文庫 ケ 3-4)
甲斐 美都里
中央公論新社 2008-07

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06:30 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

外為道場4

 サンプラザ中野くんの外為道場がパート4に突入。ただし現時点での記事はゼロ。急激な円高進行で資金をほとんどロスしたサンプラザ中野くんが、今後どのような展開を見せるかに注目したいところ。しかし、本当に続くのかね……。

03:30 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

クロス円の二番底

 ドル円相場が再び94円台に入るなど、ドルやクロス円相場は昨夜から今朝にかけて大きな下落。日足のチャートを見ているとそろそろ二番底を付けてもいい頃合いだったので、今朝の大きな下げがそれだったのかもしれない。あるいは今日の夕方から夜にかけて再度下げて、ドルは92円台ぐらいまで行くかも。僕はNZDを少しずつ買い増しているので、とりあえず53円ちょうどで少し買いポジションを増やしてみた。今後50円近くまで下げるかもしれないけど、まあそれはそれでヨシとしましょう。

12:22 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2008.11.12

急に冷え込んできた

 冷え込んできたので夜寝るときには湯たんぽが欲しくなる。今さらながら、湯たんぽはいいぞ。お湯を入れて布団の足もとに入れておけば、朝までぬくぬくだ。朝は残ったお湯で洗顔するのだ。家には既に昔ながらのトタン製湯たんぽが2個もあるのだが、お金に余裕があれば小振りな銅製のものに買い換えたい。写真の湯たんぽはドイツ製で、お値段は1万5千円ぐらいする。これだとちょっとリッチな気持ちになれるかも。まあ寝てしまえば関係ないんだけどさ。

 こちらもドイツ製だけど、別メーカーのもので表面の仕上げが違う。平べったい楕円形で、丈夫中央にお湯の出し入れ口があるというデザインは共通しているから、ドイツの湯たんぽというのはこういう形が標準的なものなのかもしれない。おそらく現地に行けば、樹脂製などのもっと安価なものもあるんでしょうけどね。日本では発熱時に使うゴム製の水枕も、お湯を入れて湯たんぽとして使うことができる。金属製や樹脂製の湯たんぽもそうだけど、ぐらぐらと沸いている熱湯を入れるのではなく、80度ぐらいのお湯を入れて使うのがいいようです。

新光堂 純銅製 ミニ 湯たんぽ 袋付 0.85L S-9397 こちらも純銅製の湯たんぽですが、形は楕円ではなくて正円。湯を入れる口が中央ではなく肩に近い部分にあるのが、一種のデザインになってます。(これは使い終わった湯を出すときの便宜だと思いますけどね。)直径16センチということですから、湯たんぽとしてはだいぶ小型になるのかな。

 湯たんぽは昨年ちょっとしたブームがあったようで、いろいろなタイプが発売されています。銅やステンレス、トタンなどの金属や、樹脂でできた固いものも多いんですが、それより昨年の人気商品はゴム製の小型湯たんぽ。これで腰や足や背中などを局所的に温めると、それだけで身体の血行がよくなって全身がぽかぽか暖まるようですね。でも僕はそうした用途にカイロを使うし、金属製の湯たんぽは、中に水を入れて直接コンロでお湯を沸かしてしまうという荒技が使えます。これはこれで便利だよ。

 とりあえず今年はトタンの湯たんぽかな。

B001HYVTD0マルカ ホーム湯たんぽ 小
マルカ

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04:20 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2008.11.11

アライブ 生還者

 1972年にウルグアイのラグビーチームを乗せた飛行機がアンデス山中で遭難。高度4,000メートルを超える雪山の中で奇跡的に生き残った乗客たちは、救出されるまでの72日間、死んだ仲間の肉を食べることで生き延びた。この「アンデスの聖餐」事件はこれまで何度か映画化されているが、もっとも有名なのはハリウッドでフランク・マーシャルが監督した『生きてこそ』だろうか。映画『アライブ 生還者』はそのモデルとなった生存者たちがインタビューに応えて、遭難の様子や仲間の肉を食べねばならなかった葛藤、その出来事をどのように自分の中で受け入れていったかを語るドキュメンタリー映画。地獄のような状況を生き延びた本人たちによる証言には、劇映画では再現できない生々しい迫力がある。生存者と遺族たちが現地を慰霊登山するラストシーンは感動的だ。

関連サイト

B000EWBUMQ生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション
イーサン・ホーク, ビンセント・スパーノ, ジョッシュ・ハミルトン, フランク・マーシャル
パラマウント ジャパン 2006-04-21

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05:11 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2008.11.09

かりゆしウェア

 去年も12月までアロハシャツで過ごした僕が沖縄で買うのは、もちろんカラフルなアロハシャツなのだ。沖縄で作られ、沖縄らしい柄がプリントされた(織られた)アロハシャツを、かりゆしウェアと呼ぶそうだ。ホテルの土産物コーナーなどでも扱っているし、国際通りなどの土産物店でも定番商品。しかしこんなものは、地元の大型スーパーで買うのが断然安い。今回はさすがに夏物処分中ということで、30%〜50%引きでした。僕は今回、スーパーで7着買って、その後国際通りのマンゴハウスでも2着を追加購入した。

02:04 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック