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2009.11.05

映画|Girl's Life

Girlslife_2 ビデオ撮りのチープな映画だけど、僕はこれ、好きです。映画は物語も大事だし、映像も大事だけど、それと同じぐらいにキャラクターの魅力が大切だと言うことを痛感させられる。この映画に出てくる、怪しくて、それでも魅力的な登場人物たち。ほんのちょっとしか出てこない小さな役にも、みんな生身の血が通っている。それぞれの背後に、それぞれの物語を背負っている感じがする。「なになに、この人のこと、もっと知りたいぞ」という気持ちにさせられる。ヒロインが働くキャバクラの店長が、いつも酔っぱらってマイク握りしめているのはなぜか。よくわからないけど、これが面白いのだ。同じ店で働いていた同僚が「風に流れてしもうた」(「風」とは風俗の意味)のはなぜか。よくわからないけど、でも面白い。ホームレスの高倉健。いつもべろべろに酔っぱらってくだを巻く美女。ヒロインにプロのキャバクラ嬢としての心得を説く一流店の店長。映画としては正直小粒だし、内容的にも尻切れとんぼ。今回の映画はDVD発売前の箔付け上映に過ぎない。でもこの作品の魅力は、そういうことでは語りきれない部分にある。今回の映画をパイロット版として、同じスタッフとキャストでテレビシリーズを作ってはどうだろうか。1クール13回ぐらいなら、キャラクターの魅力で十分に維持できるような気もする。

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2009.11.04

Gmail経由でMacとアドエスのデータを統合

 Gmailを使って、MacBookのアドレス帳とiCalデータをアドエスと統合することにした。最初は少し戸惑ったのだが、一度成功してしまうとあっけないもの。基本的にはGmailが母艦になり、Macとアドエスがその端末になっているというイメージ。しかしMacは原則として常にオンライン状態なので、MacのiCalでスケジュールを更新すればそれがリアルタイムでGoogleカレンダーに連動する。アドエスはActiveSyncを使って必要なときにデータを同期させる。パケット使い放題などのプランにはしていないので、これはスケジュールを大きく変更したときなどに、ある程度の間隔を置いての作業になると思う。

 こうしてMacBookとアドエスを連動させることで、アドエスで入力したデータがMacBookに反映されるのはありがたい。アドエスでテキスト入力をすることはないのだが、アドエスの名刺リーダーがMacBookで使えるのは便利。アドエスでGmailのチェックも簡単になったので、今後はGmailの活用機会も増えるかも。

01:19 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2009.11.03

携帯はさみ

携帯ストラップ スライドはさみ 浅草橋のシモジマで購入。259円(税込)でした。定価はそれよりずっと高いようですけど、300円ぐらいでこれなら、まあいいか……というモノ。小さいので使いやすくはないけど、きちんと切れる。これで購入した衣類のタグをその場で切ったり、服から出ている糸くずを切ったり、包装紙を切ったりということには使えるでしょう。まあそういう機会がどれだけあるかというと疑問だけど、カッターナイフを持ち歩くよりは小さなハサミの方が穏健に見えそう。とりあえずかばんの中に放り込んでおくつもりだけど、こういうものっていざ使おうとすると「しまった、あっちのかばんに入れっぱなしだった」ということになりそうだな。ま、それならそうれでもいいけどね。

07:22 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

キネ旬総研白書 映画ビジネスデータブック

キネ旬総研白書 映画ビジネスデータブック 〈2009-2010〉 先日、東京国際映画祭に通っているついでに、青山ブックセンターで見つけた本。その場では買わずに他の本と一緒にAmazonに注文したのが届いた。キネ旬ベストテンが発表される2月下旬号にも前年のいろいろなデータが載っているのだが、この本はそれよりももう少し詳しく、映画業界を俯瞰できるデータ集になっている。似たようなものに時事映画通信社が毎年出している「映画年鑑」があるけど、それよりはお値段がだいぶ安い。とりあえず僕はこっちでいいかな。僕は今回初めてこの本の存在に気づいたのだが、じつは昨年も「映画ビジネスデータブック 2008」というものが出ていたようだ。去年はタイトルが「2008」、今年は「2009ー2010」となっているので、今後は毎年出すのではなく、隔年で同じ形式のデータブックを出していくということだろうか。まあ全体的な業界の傾向なんてものはそうそう大きく変わるわけではないので、2年に1度ならそれでもいいけどね。本棚の容積は半分で済むし。毎年出すとキネ旬の決算特別号と内容的にぶつかり合ってしまうしね。いずれにせよ、こうしたデータは「映画観るの好きです!」という一般の映画ファンにはまるで関係ないものだろうけど、映画や映像の世界に何らかの形で関わっているプロやその予備軍(映画学校の学生など)には必須の知識かもしれない。業界の全体像が見える情報は、あまりないからね。

08:27 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2009.11.02

映画|ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

Mireniamu スウェーデンの新人作家スティーグ・ラーソンの同名ミステリーを、本国スウェーデンで映画化したサスペンス・スリラー映画。40年前に失踪したひとりの少女の行方を追って、雑誌記者と天才女性ハッカーのコンビがスリル満点の大活躍を繰り広げる物語。女性ハッカーのリスベットというキャラクターが強烈で、間違いなくこれが本作の魅力になっている。映画全体を貫くテーマは、女性に対する性暴力。リスベットの戦いは、虐げられた女による復讐という面を持っているのだ。既に映画は続編が2本作られているとのこと。ぜひそれも日本公開してほしいけど、この1作目がヒットしないとどうしようもない。そこそこでもヒットすればDVDだけでも出るはず。テレビシリーズも作られているし、ハリウッドでリメイクする話もあるとか。2時間半の見応えある映画でした。

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