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2009.11.19

映画|ブルー・ゴールド 狙われた水の真実

Blue Gold: World Water Wars [DVD] [Import] 日本にいるとぜんぜんピンと来ないのだけれど、世界ではいま水不足が深刻化している。水、もっと具体的に言えば、飲用や農業用水に使える淡水だが、それは石油以上に重要な戦略物質であり、その資源確保が世界各国で大きな紛争を巻き起こしてさえいる。この映画はそれを解説したドキュメンタリー映画だが、訴えている内容はともかく、映画としては全体が一本調子で眠くなる。インタビューと実写映像の繰り返しで、音楽もフィリップ・グラスもどきの単調なミニマルミュージック風。寝不足気味だったせいもあって、これは頭の中心が綿アメみたいになってしまいました。もうちょっと、映画として別の作り方があるんじゃないだろうか。

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2009.11.18

映画|椿姫

Wcc ハイビジョン撮影した舞台作品を映画館に配給するソニーのLivespire。新作シリーズWORLD CLASSICS@CINEMAは、オペラ5作品、バレエ3作品で構成されている。今回は2007年にイタリアのスカラ座で上演されたヴェルディ「椿姫」を観た。指揮はロリン・マゼール。演出はリリアーナ・カヴァーニで、出演はアンジェラ・ゲオルギュー、ラモン・バルガスなど。基本的には舞台中継で、1幕が終わるごとに出演者が挨拶に出てきたり、客席の拍手喝采の音が収録されていたりする。スタジオ収録のオペラ作品より、ずっと臨場感がある。上演舞台の収録のはずだが、時々手持ちカメラで歌手のクローズアップを抜いていたり、パーティのシーンではカメラが人びとの間をすり抜けていったりする。こうした寄りの映像は、たぶんリハーサル時に撮影しているのだろう。物語自体はありきたり(というかこの話が他のいろいろな悲恋物語のひとつのひな形になっている。『ある愛の詩』とかね)ではあるが、歌のパワーに圧倒される。これはすごくよかった。他の作品も観てみたい。実際の外国オペラを観に行くのは大変だけど、これは映画館だから気楽でいいね。歌には全部字幕が入るのもありがたい。舞台でもプロンプターで舞台袖などに字幕が表示されるけど、映画だと歌手のすぐ横に字幕が出るからね。

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2009.11.17

映画|50歳の恋愛白書

The Private Lives of Pippa Lee: Library Edition ロビン・ライト・ペン主演のドラマ。恋愛映画というわけでもないし、ホームドラマというわけでもないし、強いて言えばヒロインが自分自身の人生をたどる一代記みたいな内容。制作総指揮がブラピで、出演者にはキアヌ・リーヴスがいて、アラン・アーキンがいて、モニカ・ベルッチがいて、ウィノナ・ライダーがいて、ジュリアン・ムーアがいて……と、要するにひとりで映画の主役を張れる、あるいはかつて主役を張っていた俳優たちがぞろぞろ出てくる豪華版。ロビン・ライト・ペンの主演作なんて、僕はいつ以来だろうか。ウィノナ・ライダーもなんだか久しぶりに観たような気がするけど、今回のお騒がせ女役はじつに似合っている感じがする。面白い映画なのだが、ジャンルをすぱっと定義しにくいので、売り方には困りそうかも。タイトルを「ピッパ・リーの私生活」という原題から『50歳の恋愛白書』にしたのは、配給会社なりの工夫かな。大人の映画ファンに観てほしい映画。

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2009.11.16

日記帳を購入

016

 博文館の5年連用日記をAmazonに注文した。書店でいろいろ見比べたんだけど、やっぱり箱入りの方がいいのかなぁと思った次第。5年連用にしたのは、3年連用だとスペースが大きすぎて「紙の無駄」だと思ったから。

04:25 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2009.11.15

映画|ニューヨーク,アイ ラブ ユー

Nyily ニューヨークを舞台にしたオムニバス映画。エピソードとエピソードを明確に区分するわけでもなく、小さなエピソードやカラショットでゆるやかに結束していく形式。世界中から10人の監督が集結。日本からは岩井俊二が参加している。エピソードそれぞれのタッチは異なるのだが、絵作りのタッチを揃えて全体に統一感。エピソードも均等に時間を割り振るのではなく、長いものあり、短いものあり、複数の箇所に分散してあるものありで、これもまた全体をしっくりと結束させている。キャスティングはすごく豪華。贅沢なミニ懐石みたいな映画でありました。テーマは「愛」なので、デートにもいいかも。

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