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2010.06.06

ZumoDriveをインストールしたものの

Zumodrive iTunesの音楽ファイルを複数のパソコンやiPhoneで共有できるというZumoDriveをインストールしてみたのだが、手持ちの音楽ファイルだけでざっと60GBあるので、オプションの容量拡充を申し込むとそれだけで毎月約2千円の出費。iPhotoの写真データも同期しようとすると、これがまた同じぐらいの容量なので、年間に何万円もの金を支払うことになってしまうなぁ……と思って、結局オプションを申し込むことなく無料の2GBだけ使うことにした。音楽データのバックアップは既に外付けHDDをTime Machineにしているわけだし、いつでもどこでもiTunesで管理している楽曲を聴きたいのならApple iPod classic 160GBを購入すればいい。これは定価が24,800円。つまりZumoDriveを1年契約するのとほぼ同じ料金で、iPod classicが買えちゃうのだ。たぶん「いつでもどこでも全楽曲を!」ということなら、これが一番シンプル。

Dropbox 僕は既に複数のMacとiPhoneでファイルを同期させるためにDropboxを使っているので(こちらはオプション料金を払って50GBに容量アップ。すごく快適!)、今からZumoDriveで同じことをやる意味がない。ファイル共有も、第三者へのファイル公開も、ZumoDriveとDropboxで同じようにできる。ならばサービスは一本に絞った方がいいわけで、僕としてはDropboxを利用してZumoDriveは削除しちゃおうかなぁ……と考えていたりする。

 ZumoDriveは、iTunesやiPhotoにたいしてデータが入っていない状態で、しかもiPhoneを使っていたりパソコンを複数台使っているという環境の人ならすんなり入り込めるだろうと思う。でもいきなりiTunesに60GBという状態だと、コスト面でのハードルが高すぎる。だってiTunesの中には、これから先も一生聴かないかもしれないような楽曲データも、とりあえず入れてあったりするわけだ。これはひとえにHDDの値段が安くなって、取り込んだ楽曲の保管コストが事実上ゼロになっているからできること。外部ストレージを使ってそれにお金を払うとなると、楽曲データの保管方法も含めて大幅に見直さなきゃならない。

 あえて高いコストを支払っても、ZumoDriveで楽曲や写真を管理しなければならない状況というのが、少なくとも個人利用に関してはあまりイメージできない。外出先で音楽を聴くならiPodでいいし、写真もこれまで撮りためた全データを閲覧したいなんて、別に外出先で思いついたりしないもんね。でも仕事でこうしたデータを使っている人たちは、こうしたサービスを必要とするかもしれない。

09:15 午前 | 固定リンク

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