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2010.04.23

映画|サバイバル・オブ・ザ・デッド

Sotd ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画最新作。ホラー映画の中に「ゾンビ」というキャラクターを生み出したロメロではあるが、ゾンビものの評価があまりにも高いために他の映画が撮れないという自縄自縛状態になっているような気もする。ロメロ本人がどの程度考えているのかは知らないが、物言わぬ死者たちの扱いを巡って生きている人間たちが殺し合いを続けるというのは、現代の世界情勢などにも相通じるものだ。イスラエルとパレスチナの争いなどは、まさにそうしたものだものね。死んだ人間たちをどう扱うか、死んだ人間たちとどう折り合いを付けていくかという問題。「もう死んじゃってるんだからそれは切り捨てて、生きている人間たちだけで生きていこう」という考え方が一方にある。しかし「死んだとしても家族や仲間は捨てられない。そうした者たちと共に生きる道を探るべきだ」という考え方もある。しかしこうした思想的対立は、必ずしも対立の根本原因じゃない。イデオロギーの違いは気にくわない奴や虫の好かない連中をやっつけるための、言い訳に過ぎないのかもしれない。
(原題:Survival of the Dead)

公式サイト
IMDb

01:00 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2010.04.22

フィルムとカメラの世界史―技術革新と企業

フィルムとカメラの世界史―技術革新と企業 少し前から気になっていてAmazonのショッピングカートに入れていた本だが、昨日『結び目』を観たことをきっかけにして購入ボタンをクリックした。いよいよ写真や映画という光学記録メディアの世界から「フィルム」が消えてしまうなぁ……と実感したからに他ならない。カメラや写真ということで言えば、レオナルド・ダ・ヴィンチ以来綿々と続くカメラ・オブスキュラの原理は、今でもありとあらゆる光学機器の中に生かされている。デジカメやデジカムも同じだ。でも記録媒体としてのフィルムは、その役割を終えてしまったようにも思える。我が家の物置には、古い現像済みフィルムが結構あるんだけど、あれはどうすりゃいいのかねぇ……。

10:21 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2010.04.21

映画|結び目

Musubime これはすごい映画だった。デジカメ(ニコンのデジイチ)で撮影された1時間半ぐらいの作品で、登場するのは2組の夫婦とその周辺の人々ぐらい。派手なアクションシーンも何もないのだが、最初から最後までピンと張り詰めた緊張感。かつて結ばれた恋人同士が十数年ぶりに再開し、再び関係が始まるのかどうなのか……というありふれた話ではあるが、その中にある人間の葛藤が丁寧に描かれている。デジイチでの撮影については撮影を担当した早坂伸キャメラマンのインタビュー記事を他のサイト(この映画に先立って製作された短編映画の紹介サイト)で見つけたのだが、デジイチを使うことでシャロウフォーカスの効果を出すというのは面白い。『結び目』の中でもいくつか印象的なカットがあったように思う。後処理でデジタル処理したわけではなく、撮影時点でピントを浅くできるわけだな。家庭用のデジカムで映画を撮る人は大勢いるけど、デジイチの動画機能で映画を撮るという発想は少なくとも僕にはなかった。これは今後、注目されていく技術かもしれない。

03:30 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2010.04.20

第23回東京国際映画祭 コンペエントリー開始

東京国際映画祭コンペティション

<応募規定(抜粋)>
1) 2010年1月1日以降に完成した長編映画作品であること。
2) FIAPFの認可を受けた「長編コンペティション映画祭」における、イン・コンペティション部門に出品されていないことを原則とする。
3) 東アジア・プレミアであること。尚、ワールド・プレミア、インターナショナル・プレミア作品は優先される。日本映画はワールド・プレミアであること。
4) 上映時間が、60分以上の長編(アニメーション含む)であること。
5) ドキュメンタリーは対象外とする。
6) 35mm作品、及びデジタル作品を対象とする。

<賞>
東京 サクラ グランプリ(賞金50,000米ドル)
他 審査員特別賞、最優秀監督賞、最優秀女優賞、最優秀男優賞、最優秀芸術貢献賞

締め切りは2010年7月15 日(木)まで。
応募に関する詳細は、映画祭公式ホームページ(http://www.tiff-jp.net)をご覧下さい。
応募に関するお問合せ:competition2010@tiff-jp.net

04:18 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2010.04.19

Remember The Milkをアップグレード

 本日アップグレードの手続きを済ませました。1年で25ドル。現在iPhoneで最も利用頻度の高いソフトになっているわけだし、これはまったく高いという気がしない。

11:09 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

映画|ギュメ寺は祈っている~チベット密教最高の学問寺はいかにして再興されたか~

Gume 南インドのフンスールにあるチベット仏教の学問寺・ギュメ寺。中国によるチベット侵略から逃れて南インドに移転したこの寺は、チベット仏教の高度な学識と伝統を次世代の僧たちに伝える養成機関だったが、1980年代にはすっかり荒廃して存亡の危機にあった。これを救ったのが、関西の名門私立学校・清風学園の校長で理事長でもある平岡英信だった。彼は私財を投じると共に篤志家を募ってギュメ寺の再興に尽力し、今でも毎年ギュメ寺を訪れて現地の僧たちと交流を深めている。この映画は平岡氏が2007年にギュメ寺を訪問した際の記録。映画としてどうのこうのという以前に、映画で紹介されている「事実」が興味深い。

公式サイト
□IMDb


03:30 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2010.04.18

Remember The Milkは良いなぁ

Rtm 少し前からタスクマネジメントにRemember The Milk(RTM)を使っているけど、iPhoneアプリ版の使用期限がそろそろ切れる(15日間)。これ以降は年間契約の有料サービスに移行しなければならないのだが、結構依存度が高いソフトなのでこれは移行せざるを得ないだろう。最近使用頻度が高いのは、Evernoteにしろ、Dropboxにしろ、RTMにしろ、すべてがいわゆる「クラウド・コンピューティング」のためのサービスになっている。家でも出先の事務所でも携帯端末でも同じサービスを使おうとすると、必然的にこうした環境になってくる。

09:12 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック