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2011.10.18

映画|ラブ&ドラッグ

Love_drugs 口八丁手八丁の巧みな話術と女性を口説くテクニックを武器に、家電店の売り場係として華々しい活躍をしていた男が、製薬会社の営業担当に転身して最初は抗うつ剤を、次にバイアグラを売って売って売りまくる話。もともとは実話がベースらしいのだが、映画は主人公の男にパーキンソン病の恋人をあてがって「難病もの」のラブストーリーに仕上げている。医者を主人公にした映画はこれまでにも数多く作られているし、製薬会社を舞台にした映画もあったが、製薬会社の営業職(MR、医薬情報担当者)を主人公にした映画は珍しく、そういう点では面白い素材に目をつけたと思う。ただし映画が途中から「難病もの」に乗っ取られてしまったのは、薬の営業マンの話だけではやはり映画にならないからだろう。営業マンの実体は、この映画でオリバー・プラットが演じているような地味なものなのだろうと思う。主演のジェイク・ギレンホールも良かったが、パーキンソン病のヒロインを演じたアン・ハサウェイがじつにいい。ヒロインの強さ、もろさ、不安、勇気、優しさ、恐怖などを、情感たっぷりに演じている。『レイチェルの結婚』も良かったけれど、これも最高だ。(ヌードも多いしな。)

(原題:Love and Other Drugs)

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