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2011.02.10

映画|ブラック・スワン

Blackswan 『レスラー』で過去の栄光にすがって落ちぶれていく男の世界を描き、ミッキー・ロークを第一線に返り咲かせたダーレン・アレノフスキー監督の新作。今回は『レスラー』の逆で、バレエ団という女の子の世界。若いバレリーナが主役に抜擢されて栄光の座を駆け上がっていくサクセス・ストーリーだが、そこれはやはりアロノフスキーだから一筋縄では行かない。バレエ『白鳥の湖』のストーリーと映画の中のヒロインの姿が重ね合わされるという仕掛けはバレエ映画の古典『赤い靴』に似ているが、登場する親子関係は『キャリー』であり、悪夢のような幻想世界はジャン・コクトーの『オルフェ』と監督自身の『レクイエム・フォー・ドリーム』を混ぜ合わせたようなタッチ。脇役でウィノナ・ライダーが出てくるのだが、その様子はもう『エクソシスト』なのだ。要するにこの映画、ジャンル分けするなら「ホラー映画」になると思う。5月13日(金)公開。TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー。

(原題:Black Swan)

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映画|アメイジング・グレイス

Amazing_grace イギリスの奴隷貿易廃止のために尽力した実在の政治家、ウィリアム・ウィルバーフォース(1759〜1833)の伝記映画。20代の青年議員だった彼が信仰に目覚めて牧師になろうとするが、当時イギリスに莫大な富をもたらしていた奴隷貿易の非人間性を知って、奴隷貿易廃止運動の中で信仰と政治の一致を目指すことになる。だがこの時彼は、その戦いが20年もの長きに渡ることを予想もしていなかった。若い理想主義者は何度も挫折し、仕事の激務とストレスの中で体を壊す。そんな彼を支えたのは、賛美歌「アメイジング・グレイス」の作者でもある元奴隷船の船長ジョン・ニュートン牧師と、運動の中で出会った同志、そして彼の志に賛同する妻だった。映画のタイトルを見たときは「アメイジング・グレイス誕生秘話」みたいな話かと思ったが、それとはまったく異質の実録政治映画だった。法案成立のため命をかける主人公の姿に感銘を受ける。日本の政治家たち、そしてこれから政治を志す人たちにぜひ観てほしい作品。3月5日公開。銀座テアトルシネマ。

(原題:Amazing Grace)

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2011.02.08

Facebookと格闘中

 まだわからないことだらけですが、なるべく早くFacebookを使いこなせるようになりたいと思っています。

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