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2012.01.24

映画|おとなのけんか

Otonanokenka 日本でも上演されているヤスミナ・レナの戯曲「大人は、かく戦えり」を、ロマン・ポランスキー監督が映画化。原作はフランスが舞台だが、映画はニューヨークに舞台を移している。出演しているのは4人の俳優たち。ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、ジョン・C・ライリー、クリストフ・ヴァルツ。もちろん英語作品。ただしポランスキー監督はアメリカに入国できないので、撮影はパリで行われているとのこと。オープニングタイトルとエンドロール以外は完全な室内劇で、登場人物も少なく、劇中の時間に省略がないリアルタイム進行。思い切り「舞台劇でございます!」という感じの映画だが、これはそれを狙って映画にしているのだと思う。前作『ゴーストライター』は移動の多いサスペンスだったが、これはそれと正反対のコメディ。役者たちの丁々発止のやりとりは舞台劇を目の前で観ているような迫力があり、なかなか面白く観ることができた。舞台劇が好きな人にはお薦め。川島雄三の『しとやかな獣』をちょっと思い出したりもする。

(原題:Carnage)

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映画|アフロ田中

Afurotanaka ビッグコミックスピリッツに連載されている「アフロ田中」シリーズを、松田翔太主演で映画化したコメディ映画。何となく高校を中退して、何となく上京してきた主人公田中の悶々とした青春模様を描く。主人公のアフロヘアのボリュームは原作の数倍に膨れ上がっているが、このぐらいにしておかないと映画を観ているうちに慣れてしまうのでこれは正解。最初からクスクス笑いが止まらないのだが、途中に何カ所か爆笑ポイントがあって、映画を観ながら試写室のイスから転げ落ちそうになってしまった。松田翔太は二枚目役が多いのだが、今回は思い切り三枚目方向にずらして爆笑を誘う。キャスティングが豪華で画面に厚味があるのがいい。これは毎回ヒロインを替えてシリーズ化してほしいなぁ。とりあえずこのノリのまま、あと2本ぐらいは映画を観てみたい気がする。

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2012.01.22

映画|海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン

Gokai_gyaban 年明け恒例の劇場版スーパー戦隊だが、今回は30年前に放送された「宇宙刑事ギャバン」とのコラボレーション作品。ギャバンに主演していた大葉健二はスーパー戦隊ものでもバトルフィーバーJとデンジマンにも出演しており、ゴーカイジャーでもそれらの役で既にゲスト出演を果たしている。今回は代表作であるギャバンも合わせて、大葉健二が一人三役だ。既に56歳なのだが、とてもそうとは思えないアクションの切れの良さ。スーツを着てしまうと別のスーツアクターに交代するようだが、今回の映画はギャバンこと一条寺烈が素顔で出演しているところも多く、そこはアクション俳優大葉健二が自慢のアクションをたっぷりと見せてくれる。劇中のゴーカイシルバー伊狩鎧ではないが、作り手の大葉健二へのリスペクトが全編にあふれる作品。これは事実上、大葉健二の主演映画だと思う。

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