日記ページは引っ越します!
現在WordPressとココログで日記を並行して掲載していますが、同じ記事を2度アップロードするのが面倒なので、8月からはWordPressに一本化します。ブックマークしている読者は、新しいサイトにURLを変更しておいてください。
http://eigajournal.wordpress.com
バックナンバーが読めるように、ココログも残しておきます。
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現在WordPressとココログで日記を並行して掲載していますが、同じ記事を2度アップロードするのが面倒なので、8月からはWordPressに一本化します。ブックマークしている読者は、新しいサイトにURLを変更しておいてください。
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メルマガ「聖書&キリスト教ナビゲーター」で連載していた月1コラム「聖書ダメ人間」を、Kindle向けの電子書籍として発行しました。聖書の中に出てくるダメな人、ひどい人、とんでもない人ばかりを集めたものです。だって立派な人より、ダメな人の方が共感できるでしょ? それに古代の立派な人というのは「信仰熱心で敬虔な人」ばかりで面白くないのです。聖書の中のダメな人というのは信仰の薄い人たちで、そういう意味では現代人に通じるような普通の人たちなのです。
映画評サイト「映画瓦版」が発行する有料メールマガジンです。新着記事の紹介とリンク、コラムと身辺雑記、過去の映画評などが掲載されます。「映画瓦版」の運営は、このメルマガを購読するひとりひとりの読者に支えられています。
http://www.mag2.com/m/0001610782.html
というわけで8月から有料メルマガを発行します。このメルマガの購読料で「映画瓦版」の運営を支えますので、メルマガの購読者数がさほどでもない場合は「映画瓦版」を今年一杯で閉鎖します。
このブログを立ち上げる前、「映画瓦版」に付属する日記ページとして作られていた「新佃島・映画ジャーナル」の原稿をまとめ、Kindle用の電子書籍として発売しました。タイトルは「新佃島・映画ジャーナル 1999-2003」。1999年8月から2003年末までの日記ですが、総文字数83万字で、これまでに出したどの電子書籍よりもボリュームの大きなものです。定価250円。当時を知っている30代後半以上の映画ファンには、懐かしさ一杯の内容になっていると思います。
Kindleブックの3冊目です。印刷通販を知らない人、知っているけれど使ったことはない人のための、簡単なガイドブックです。映画批評家なのに映画以外の本ばかり出していますが、自分ではまだ実験的な出版だという意識があるのです。そのうち映画の本も出します。
作文の教科書 服部弘一郎 2013-05-05 売り上げランキング : 7524 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
アマゾンのKindle向けに本を2冊作って発行しました。1冊目は「書くのが苦手な子供のための 作文の教科書」で、2冊目は「日本国憲法をリライトする」です。どちらも100円。ワープロで書いた文書をePubにして、それをKDPにアップロードして、販売実績やレポートをチェックして……という手続きを体験してみる目的で作ったものですが、中身はそれなりにちゃんとしたものを作ったつもりですので、Kindleをお持ちの方はぜひご購入ください。
ポール・ジアマッティ扮する貧乏弁護士が、後見人をしている老人の孫にレスリングの才能があることを見出して大張り切りするというドラマ作品。舞台になっているニュージャージーの小さな町の雰囲気がいいし、日常の中でくすぶっている男たちが、ひとりの若い才能に出会って急にはしゃぎ出すのも面白い。原題はシンプルに『Win Win』なのだが、そこに『ダメ男とダメ少年の最高の日々』という副題を付けたセンスはちょっとわからない。ポール・ジアマッティはダメな男かもしれないけど、レスリング少年は別にダメだとは思わない。これは単純に『ウィンウィン』のままでも良かったと思うけど。『ロッキー』シリーズのバート・ヤングが愛嬌たっぷりに痴呆老人を演じている。よくある疑似家族ものになるかと思いきや、そうならないところがいい。登場人物それぞれに美点があり、欠点もある。でもみんな基本的には善良な人たちなのだ。それが爽やかな後味につながっている。
(原題:Win Win)
最近のスケジュール管理は、Macに標準で付いてくるiCalを使っている。これはGoogleカレンダーと連動できるので、仕事用はGoogleカレンダーに記入し、プライベートな予定はそのまiCalの予定として記入して使い分ける。一緒に仕事をしている相手からは、Googleカレンダーの内容だけが見える仕組み。仕事のプロジェクト管理はサイボウズLiveを使って個々に管理し、これを週末にGoogleカレンダーに書き写す。この作業が自動でできると便利だが、Macにはそのためのアプリケーションがないようだ。しかし週に一度自分の仕事を見直せるので、この書き写し作業はそれほど悪いことでもないと思っている。
こうして記入されたスケジュールはiPhoneでも読めるようになる。これらのスケジュールは終了次第、どんどんカレンダーから削除して行く。MacやiPhoneのカレンダーはタスク管理に使っているわけで、何をしたかを記録することは考えていない。記録はサイボウズLiveのカレンダーをプリントアウトしてファイルしたり、日記を付けたり、映画については鑑賞ノートを作ったり、HPやブログに記事を書くことでまかなう。
未来のスケジュール管理はデジタルで、記録はアナログでというのが現在のスタイル。以前は手帳も使っていたが、今はまったくその必要を感じない。
ブログネタ: スケジュール管理は何でしてる?
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